結論から言います。
ライブカジノでこのやり方を実行すれば勝てます。
188BETのアカウントにはこれまで4800ドル以上ありましたが、
殆どを下ろしたのでゲームの始めは29.5ドルしかありませんでした。
最終的に40.5ドルまで増やして止めました。
ヨーロピアンルーレットの赤か黒を主に賭けます。
ロジックはこうです。
例えば1ドルを赤に賭けて当たれば、次は黒に1ドルを賭けます。
そしてこの1ドルも当たればまた赤に1ドルを賭けます。
負けたらどうするのか?と言われましたら…
赤に1ドル賭けて黒が出たら次は赤に2ドル賭けます。それでまた負けた場合…赤に4ドル賭けます。
それで当たれば次は黒に1ドルです。
負けたらその色に賭け金を2ドル、4ドル、8ドル、16ドルと2倍ずつにしてきます。
この部分ではマーチンゲール法を使ってます。
最初に賭けて勝って、次に負けてそれで2ドルを賭けてかったのがこの写真です。
その次のベットで黒に賭け当たった時の写真です。
この写真に至る前に赤黒だけじゃなく、奇数偶数にも賭けてこれまでの勝ちを失いました。
余計なことはするもんじゃないというのが改めてわかった瞬間です。
ここで漸く8ドル勝てたからよかったですけどね。
この時は少しこのロジックに別の手法をプラスしてコラムベットの2列にも1ドルずつ賭けました。
コラム、ダズンベットは賭け金に対して2倍の配当があるのでこれをプラスしました。
ルーレットの出た目に注目をすればわかると思います。
34ドルを勝つまでに黒が5回連続しているのがわかりますか?
この時は最初の29で1ドル勝ったので、赤に賭けましたが4回連続で負けました。
1、2、4、8と負け続けたので次は16ドルのはずですが、
1ドル多く賭けたので17ドルになっているのがわかりますね。
このように負け続ける時にこのロジックを守って賭けられるかが鍵となります。
40ドルまで最後の1ドルとなったので黒に1ドルを賭けて勝ったので40ドルです。
実際にプレイしたGrand suiteはベットに至るまで60秒もあるので時間がかかるのが難点です。
機械の場合は偏りがありこれで結構負けたことがあり、他のゲームで負けを取り戻すということが
2回ありました。
この手法をやるならライブカジノがお勧めです。
何故ならベット額の上限が高く万が一負けが連続してもそれに対応できるからです。
もし何かわからないことがありましたら気軽に質問してくださいね。
今後もこの手法でどれだけ稼げるのかBOOKIEPLAYに更新していきます!
この記事へのコメントはありません。